ずっと作業をしているつもりなのに、グルグル…モヤモヤ…停滞してしまうことってありますよね。
アイデアが出ない、やる気が出ない、なんか集中できない。そうしているうちに時間だけが過ぎていく感じ。
そんな時、どうしてますか?

切り替えるとうまくいく
たとえば違う場所に移動してみたり、立ってみたり、窓を開けたり置くものを変えたり、目に入る景色や物を切り替えてみる。
たったそれだけのことで一気に突破口が見つかることってけっこうあるんですよね。
僕はこれを自覚したとき、まずは「姿勢を変えられる昇降式のデスクを取り入れてみようかな」と思ったんです。
でも一方で僕は自分専用デスクっていうものが苦手で。TENTの事務所でも、中央に大きなテーブルを置いてみんなで仕事をしています。

そして家でも、中央にテーブルを置いて家族でそれを共有しています。

1つのテーブルを囲むこの状態って会話やアイデアが活発になりやすくて楽しく作業ができるので、僕にとってはすごく重要なんです。
とはいえ、ずっとこのテーブルで作業をしていると行き詰まることもあるわけで。
この机から離れて切り替えたい時だけちょっと使うような、インテリアに馴染むスタンディングデスクみたいなものがあったら良いのにな〜と思って
作っちゃいました。

WALL FOR ONE (ウォール フォー ワン)できました!
場所を気分を道具を切り替える。それだけで、停滞していた物事がスッと上手く動き出す、なんてことがある。
お家でお店で仕事場で、日常に”切り替え"を生むワゴンを作りました。


車輪のついた台座、上には小さなテーブル、そして正面裏面に有孔ボードが取り付けられていて


スタンディングデスクとして使えるのはもちろん、フックを使って道具類を収納することができます。


たとえば片方では、作業に必要なカッターやハサミなどの道具類を使いやすく収納しつつ

もう片方ではリュックや文具、ドリンクを収納したり。

片方には植物を
もう片方にはDIYの道具を並べたり
キャスター付きなので、好きな気軽に持ち運べて
休憩するスペースとしても使えたり



もちろん、お家以外でも使えます。
たとえば、小さなレジカウンターにしたり


会議室やステージでプレゼンテーション用の台としても使えます。


モヤモヤを突破する道具
さてそんな WALL FOR ONE、我が家では1年くらい使い続けてます。
普段は壁に寄せて壁面収納として使って

気分を変えたい時だけコロコロと持ってきて、好きな場所で作業してます。
自由な場所に持って行けるので、オンライン打ち合わせのときに都合の良い背景の場所を選べるのがお気に入りです。

冒頭に書いた、行き詰まった時に切り替えるっていう話。実は僕自身の身によく起きていることで。
『アイデアとかデザインとか』の本を作っている当時、まえがきがどうしても思いつかなくて何日も悩んでたんです。
ある時思い立って、このWALL FOR ONEの上にパソコンを置いて書いてみたら、スルスルと文章が出てきてあっという間にまとまりました。
その他にもいくつもあるんですけど、僕の場合は、行き詰まった時にはWALL FOR ONEで作業をしてみると、とってもはかどります。
切り替えると、うまくいく。
毎日の暮らしの中に切り替えを生むための道具として。使ってみてもらえると嬉しいです。

この記事はTENT青木のnoteの過去記事を修正して転載したものです。
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